西脇市議会 2019-03-11 平成31年総務産業常任委員会( 3月11日)
その中で、小規模企業につきましては持続発展、それから中小企業につきましては成長発展というところの観点から、今現在制定しております経済振興アクションプランというのがございます。これにつきましても総合計画が変わりましたのでこれを見直そうということで、この振興計画というか、実際のアクションプランという形で見直しをしてまいりたいと考えております。 ○坂部委員長 よろしいですか。
その中で、小規模企業につきましては持続発展、それから中小企業につきましては成長発展というところの観点から、今現在制定しております経済振興アクションプランというのがございます。これにつきましても総合計画が変わりましたのでこれを見直そうということで、この振興計画というか、実際のアクションプランという形で見直しをしてまいりたいと考えております。 ○坂部委員長 よろしいですか。
またこれに基づく実施計画と言われる西脇市、基本計画的なものも含むんですが、西脇市の経済振興アクションプランというのが29年度までの3年間ですが、一部30年度までになっておりますので、現在改定をなされておりますので、30年度には検証・見直しも必要ではないかという考えをしております。 事業評価に移ります。
4点目は、経済振興アクションプランの策定です。 市長公約である経済の復活、また総合計画後期基本計画重点プロジェクトである活力ある地域経済を生み出す基盤づくりの推進に向け、具体的に、年次的に取り組み事業を示す行動計画、経済振興アクションプランを策定してまいります。
高齢者福祉計画及び第6期介護保険事業計画、子ども・子育て支援事業計画、西脇経済振興アクションプラン、特別指定区域制度地区土地利用計画、これはちょっと地域いったりするやつやから、該当するかどうかは別です。住生活基本計画、西脇小学校の公舎基本計画、上下水道事業審議会の十なんです私が予算書から抽出したのが、一つ抜けていたのが、障害者福祉計画が抜けてたんです。改定なんですね。これは書いてないんです。
○村岡委員 ごく平凡な質問なんですけど、149ページの西脇経済振興アクションプラン策定アドバイザー委託料が100万円計上されておるんですが、どのようなアドバイザーなのか。そしてその選定方法というのはどのようなものなのか教えていただきたいんですが。 ○村井正委員長 資料が40出てます。それをもとに答弁お願いをいたします。